三日坊ブ。

ナウでヤングな板...では決してナイです。
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YKKの黙示録。
3月13日 土曜日、赤口。天気は晴れ。

朝イチから本気汁モードで仕事をするのに充分な日取りと天候。
「おはようございます!」といつも以上のカツゼツを、漲る気合で後押ししながら朝礼を行う。そして入念に掃除を行ない、CDもキッチリと陳列されているかをビッと確認。営業時間開始。シャキッと背筋が伸びる瞬間だ。来店される御客様には「いらっしゃいませ」とすれ違う。もちろん笑顔でだ。スタッフからの質問にキビキビと答えながら指示を行なう。完璧だ。そのテンションのまま時が経ち、昼休憩を済ませた午後3時頃に売り場が荒れていないか売り場にてチェックを行なう。勿論、視線はギンギン鋭く、目付きは鋭角だ。ひととおりチェックを済ませ、バックルームへ戻るためにエレベーターに乗り込み、「5F」のボタンを押す。エレベーターの中で独り、「フゥーーー。」と溜息を漏らす。戦士の、つかの間の休息。いまのところ問題ナシ。こんな完璧な日があってもいい。そしてハードワークで下がり気味になったズボンを上げる為にベルトをガツッと掴む。

「スカスカッ」

違和感のある指先。あれっ。
もう一度そこに触れてみる。「スカスカッ」あれあれぇ?
よく見てみるとチャック・ウィルソンは全開フルスロットル。杜の都爆走族。スカスカというよりもガバガバ。まるで「ようナキまっせー」と語りかけてくるハネ物台「ポップアート」の逆"ハの字"に開いたチャッカー釘のよう。パンパパン パパパ パンパパン ドドン。そしてチャックの中で、ピンク色に染まった布の上を、トムと、ジェリーが仲良く追いかけッコしていた。

「OH!IT'S BASHAU-MA(馬車ウマ)!」と外人社長が賛えそうな、あの濃密な時間の中でチャックの中から、もしかしたら「ど〜も!アスパラガスでーす」とひょっこり顔を覗かせていて、それを思わず美人OLが見かけて赤面しながら店外に駆け出してしまっていたのかもしれないと思うと、いてもったってもいられず盗んだバイクで走り出した。行く先もわからぬまま。

ということで男性諸君、チャックWILL損。には気をつけましょう
| diary | 21:07 | comments(0) | trackbacks(1) |
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